さてさて、秋のTOEICに向けて早速始動しましたいくみです。
何か他の本で気分新たにと思って
公式問題集はひとまず放置して
新TOEICテスト「直前」模試3回分を本日購入。
Mr.ChildrenのGIFTも本日発売なのでこっちも購入
(↑北京オリンピックのNHKの放送テーマソングです)
表紙のロバート・ヒルキさんがブルース・ウィリスに見えるのは
僕が日本人だからでしょうか、それとも僕がおかしいのでしょうか汗
よく考えると大学受験以来誰かの提唱する勉強法に沿って
勉強をするなんてことしてきませんでしたので
とりあえず誰かに乗っかってみるかと思って
ヒロ前田先生の3回チャレンジ法にチャレンジです。
(表現が恋に恋するみたいでちょっとウケます。)
とりあえず第1回模試のリスニングに挑戦(1回目)
PART1 10/10
PART2 23/30→20/30
PART3 22/30→21/30
PART4 21/30→20/30
L 76/100→72/100
矢印の先のスコアはですね、ご存知の方も多いと思いますが
恐れ多くの勘ボックスですね。
何かと言うと「正解がわからなくて勘で解答したときにつける欄」です。
驚いたのはパート1をやっていて「あれ、これ本番で聞いたことある」
って表現がいくつかあったことです。
あと、公式問題集のスピーカーの声に慣れすぎて
違うスピーカーの声が新鮮でした。
そして今日は通学中に出まくりキーフレーズのL1もやりました。
前までは聞きながらただなんとなく英文も読んでたのですが、
それでは右耳から左耳へ英文が出まくりキーフレーズなので
聞くほうに集中せなあかんということで、
1、本を見ないで何回もリピート。
そして視線を電車の外の風景にやると眼にいいし、眠くならないので一石二鳥です。
2、リピートに飽きたら本を見てわからなかった表現を収集。
って感じでやりはじめました。
とりあえずキーフレーズをさくっとやっつけて出まくり英文法に早くうつりたいです。
というか同時にやったほうがよさげですね。そうしてみます。
とりあえずは、通学中の電車内でだらだら音楽を聴かずに
出まくり~にしっかり取り組むことが目標ですね。